扇の投げ方(技術面)

初めて投扇興を体験する方に「基本的な投げ方」を解説します。慣れてくると色々な投げ方があり、高得点を狙うために工夫を凝らすことができます。実際に大会などに出てみると千差万別であることが分かります。
・・・正解がないところが面白いのですが、まずは基本です。 <下図のピストルの補足

心構え(精神面)

簡単なことですが、いざ投げるとなると難しい
・・・反省を込めて肝に銘じる!
 其1:「手習い」を無くす (基本中の基本)
 其2:「花散里」を少なくする
         (5投に1回は容赦:20%)
 其3:「コツリ」は言語道断(もってのほか)
 其4:届かなければ「放棄」と同じ
       (相手に1投のハンデを与える)
 其5:美しい姿勢を見せつける
          (相手を圧倒する気構え)
 其6:ルーチンを守る
     (何時もの手順、呼吸、気合で臨む)
 其7:1投に一喜一憂しない
          (たかが1投、残りに集中)
 其8:地味に投げるのが本分、
    大物は結果(コツコツと点を積上げる)
 其9:風の流れを読む
    (相手の投げた扇の動き、観戦中も注視)
 其10:席替えはチャンスと切替える
          (あと5投もあるんだ!)


集中力(体調面)

その場で簡単にリラックスする方法を二例紹介
します。・・・心を安静にして対戦に臨む。
 方法1:α(アルファルファ)波を出す
     深く深呼吸して、息を出すときに前歯
     の裏側の息を「そぉーと」吹きかける
     (5回ぐらい)。
 方法2:内関のツボを刺激する
     手首付根から指1.5本分はなれた中央の
     内側凹んだ部分を反対側の親指で揉む
     (20回くらい)。

いずれも「気分を落ち着かせる」ので、
試してみては・・・鰯の頭も信心から?